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ANAマイルを使って6泊7日の北海道旅行(函館・北斗・七飯・洞爺湖)に行ってきました!

 

 

こんにちは、Madoriです!

 

 

今回はお知らせではなく旅行記です。

 

 

ANAマイルを使って6泊7日の北海道旅行(函館・北斗・七飯・洞爺湖)に行ってきました!

 

 

メインブログで旅行記を書きたいところですが、現在昨年訪れた小樽旅行記を書いている途中です。

 

 

今回の旅行の記事を書くのはもう少し先になりそうなので、記憶が鮮明なうちにこちらのはてなブログに簡単なメモを残しておきたいと思います。

 

 

【旅行にかかった費用】

 

6泊7日:大人2人
120,129円

 

  • 航空券:0円(マイル使用)
    往路:羽田〜函館
    復路:新千歳〜羽田

  • 宿泊:97,809円
    函館パークホテル:9,180円(1泊)
    JRイン函館:39,629円(4泊)
    ザ・ウィンザーホテル洞爺:49,000円(1泊)
    ※ 予約サイトはagoda(アゴダ)

  • 鉄道乗車券:22,320円
    函館〜洞爺:11,840円
    洞爺〜新千歳空港:10,480円

 

※ 現地での食事代、入場料、お土産代などは計算した後メインブログで公開予定

 

 

それでは、さっそく紹介していきましょう。

 

1日目 移動〜函館到着

HAKOYA 函館空港ターミナル店

 

羽田空港〜函館空港

 

天気

東京:晴れ

函館:曇り

 

観光!?

  • 函館空港「GLAY」の展示コーナー
  • 函館空港の展望デッキ

 

食事

  • 朝:かつサンド(羽田空港)
  • 昼:「HAKOYA」の海鮮丼
  • 夜:セイコーマートのお惣菜

 

おやつ

山川牧場ソフトクリーム

 

  • 山川牧場のソフトクリーム
    (とても美味しかったです!)

 

宿泊

函館パークホテル

 

 

函館に到着した日は三連休の間でどこも高かったため、安いというだけの理由で利用しました。

 

 

もともと期待してはいなかったのですが、禁煙室を指定したのに案内されたのは喫煙室で、いきなりガッカリ。。。

 

 

室内全体がタバコ臭く、家具や調度品、設備など全体的に古い印象で、アメニティも歯ブラシと髭剃りだけ。

 

 

しかし、悪いところばかりではなく、ロビーに設置されているサービスのコーヒーは、機械が「De'Longhi(デロンギ)」だったこともあり、まぁまぁ美味しかったです。

 

 

また、ロケーションは函館駅から少し離れていますが、閑静な場所で落ち着いて過ごすことができました。

 

 

周辺のプラタナス並木が異国情緒を感じさせてくれました。

 

 

とにかく安い宿をお探しの方にはおすすめですが、私たちが今後利用することはないでしょう^^;

 

メモ

函館空港を利用するのは初めてでした。

函館空港〜函館市内を結ぶシャトルバスで函館市内に移動。

 

 

バスの本数は少なめで1時間くらい待ちましたが、そのおかげで「GLAY」の展示コーナーを見ることができました。

 

 

ホテルでは、実家のある秋田ナンバーのバイクを発見しました。

 

 

ちょうど出入り口付近でバイクを眺めていたら持ち主が現れ、しばし秋田トーク。今年の夏は秋田も大変暑かったそうです。

 

 

北海道は、道南だけを周遊したとのこと。

 

 

久しぶりに耳にする東北のイントネーションに癒されました。

 

2日目 函館・土方歳三最期の地碑とベイエリア

金森赤レンガ倉庫

 

4泊するホテル「JRイン函館」に荷物を預け、ベイエリアを散策しました。

 

天気

晴れときどき曇り

 

観光

  • 土方歳三最期の地碑
  • ハコビバ(HAKOVIVA)
  • ベイエリア散策
  • 金森赤レンガ倉庫
  • 新島襄のブロンズ像

 

食事

  • 朝:キングベーカリーのパン
  • 昼:「ラッキーピエロ」の「チャイニーズチキンバーガー」と「ラキポテ」
  • 夜:「ハセガワストア」の「やきとり弁当」

 

おやつ

  • 「スナッフルス」の「チーズオムレット」
  • 「白い恋人」のソフトクリーム

 

ホテル

JRイン函館

 

 

15:00にチェックイン。

シンプル・モダンでとても新しいホテルでした。

 

 

(前日に泊まったホテルとのギャップがすごかったです。)

 

 

鉄道マニアにはたまらない調度品がちらほら。

 

 

アメニティーも充実していました。

 

 

自分好みの枕を選べるサービスも嬉しかったです。

 

 

そして、このホテルの魅力はなんといっても駅直結であること。

 

 

そのため、雨でも濡れることなく駅〜ホテル間を移動することができます。

 

 

また、最上階にあるラウンジからの眺望も素晴らしく、北海道で一番古い珈琲店「函館美鈴珈琲」の美味しいコーヒーが無料で飲み放題です。

 

 

ソファも並べられており、快適なホテルライフを過ごすことができます。

 

 

気になった点は、宿泊客数に対してのエレベーターの数でした。

 

 

2基しかないので、いつもエレベーターは待たされました。

 

 

それ以外は最高のホテルで、再び函館を訪れることがあったらまた利用したいです。

 

メモ

昼食は函館のB級グルメ「ラッキーピエロ」では一番人気の「チャイニーズチキンバーガー」と「ラキポテ」を食べました。

 

 

さすが人気のお店だけあって、11時頃で少し早いにもかかわらず30分くらい並びました。

 


そして、ラッキーピエロは、函館出身のGLAYのメンバーが通い詰めたことでも有名です。

 

 

函館の観光名所「金森赤レンガ倉庫」あたりをぶらぶら散策しているとき、欧米人らしき観光客の一人が、「コペンハーゲンみたいな街並みね!」と話しているのが聞こえてきました。

 

 

函館の人気洋菓子店、ペイストリー「スナッフルス」の「チーズオムレット」をイートインすると、少量のアイスコーヒーが1杯付いてくるのですが、その紙コップの絵柄がとても可愛らしかったです。

 

 

ベイエリアを散策中に、白い恋人ソフトクリームを持ったカップルを発見!

 

 

このソフトクリームがどうしても食べたい私たちは、Googleで金森赤レンガ倉庫の店舗を調べ、突き止めました。

 

 

濃厚なソフトクリームに白い恋人のホワイトチョコレート味が加わってとても美味しかったです。

 

 

ベイエリアからホテルへの移動は路面電車を利用しました。

 

 

なんと、運よく「箱館ハイカラ号」というレトロな車両に乗ることができました。

 

 

このハイカラ号に乗ると、専用の切符がもらえます。

 

3日目 函館・五稜郭と夜のベイエリア

五稜郭

天気

雨のち曇り

 

観光

  • 五稜郭タワー
  • 五稜郭公園
  • 夜のベイエリア

 

食事

  • 朝:「キングベーカリー」のパン
  • 昼:「函太郎すし」のお寿司
  • 夜:「ラッキーピエロ」のオムライス

 

おやつ

  • MILKISSIMO(ミルキッシモ)のジェラート
    Madori:ハスカップノルド&ミルキッシモ ミルク
    ダンナさん:キャラメルマキアート&ミルキッシモ ミルク

 

ホテル

JRイン函館

 

メモ

あいにくの雨だったため、午前中は五稜郭タワーに籠りました。

 

 

ホテルから五稜郭タワーまでの移動は路面電車にて。

 

 

五稜郭タワーでは麗しの土方歳三の像に見惚れ、何枚も写真を撮りました。

 

 

土方歳三イケメンすぎ!

 

 

雨が止んだところでタワーに上り、五稜郭の美しい姿を眺めることができました。

 

 

五稜郭観光のあと、いったんホテルに戻り昼寝。

 

 

夕方からベイエリアを散策しました。

 

 

ラッキーピエロで食べたオムライスがあまりのボリュームで、食べ過ぎでお腹が痛くなるというハプニングに見舞われてしまいました^^;

 

4日目 函館・元町散策

八幡坂

天気

曇りときどき晴れ

 

観光

  • 函館駅前広場で写真撮影
  • どんぶり横丁と朝市を見学
  • 元町散策

 

食事

  • 朝:セブンイレブンで購入
    Madori:バナナ&ヨーグルト
    ダンナさん:サンドウィッチ&ヨーグルト
  • 昼:どんぶり横丁の海鮮丼
    Madori:ウニ・マグロ・サーモン
    ダンナさん:サーモンざんまい
  • 夜「ハセガワストア」の「やきとり弁当」

 

※ 夕食後にアンジェリックヴォヤージュのショコラヴォヤージュを食べました。

 

おやつ

  • 夕張メロン
  • アンジェリックヴォヤージュのクレープ
    (カスタードバナナ)

 

※ テイクアウト:ショコラヴォヤージュ

 

ホテル

JRイン函館

 

メモ

どんぶり横丁で食べた海鮮丼の無添加ウニがびっくりするほど美味しかったです。

 

 

こんなに甘くて美味しいウニは生まれて初めて食べました。

 

 

夜にアンジェリックヴォヤージュのショコラヴォヤージュを食べたのですが、賞味期限が本日中とのことで、2人で12個全ていただきました。

 

 

美味しかったけれど、もう少しちまちま食べたかったです。

 

 

午後に訪れた元町は、異国情緒あふれる素敵な場所でした。

 

 

函館といえばの「八幡坂」にはたくさんの観光客が写真を撮っていました。

 

 

見れば見るほど美しい坂でした。

 

5日目 ドライブ(函館→北斗→七飯→函館)

トラピスト修道院とローマへの道

 

天気

 

観光

男爵ラウンジ

 

  • 函館山
  • トラピスト修道院とローマへの道
  • 男爵ラウンジ
  • トラピスチヌ修道院
  • 六花亭(函館・漁火通店)
  • 立待岬

 

食事

  • 朝:キングベーカリーのパンとヨーグルト
  • 昼:ラッキーピエロの人気No.2の「ラッキーエッグバーガー」
  • 夜:箱館ジンギスカン

 

おやつ

男爵フライドポテト

 

  • トラピスト修道院のソフトクリーム
  • 男爵ラウンジの男爵フライドポテト
  • 六花亭のお菓子

 

買い物

  • ラッキーピエロのTシャツ
  • トラピスチヌ修道院のクッキー(プレーンとココナッツ)
  • トラピスチヌ修道院のホワイトチョコレート
  • 男爵ラウンジの「いも(ポテトスナック)」塩バター風味

 

ホテル

JRイン函館

 

メモ

この日はせっかくのドライブだったのにあいにくの雨でした。

 

 

そして、外気温も低くここでウルトラライトダウンが大活躍!

 

 

雨天のため計画していた大沼には行けませんでしたが、それ以外の場所には全て訪れることができたので満足でした。

 

 

トラピスト修道院へ続く「ローマへの道」がとにかく日本とは思えない風景で、雨の中ダンナさんと協力しあいながら写真撮影を頑張りました。

 

 

トラピスト修道院の売店でソフトクリームを買ったのですが、ビスケット付きで濃厚でとても美味しかったです(世界一美味しい!?)。

 

 

雨天ではありましたが、見たかった景色を見ることができ、美味しいものもたくさん食べたので充実したドライブになりました。

 

心残り

  • 雨天のため、大沼観光ができなかったこと
  • 六花亭カフェが営業時間外で利用できなかったこと
  • 六花亭で買ったお菓子の撮影を忘れたこと

 

6日目 函館を離れ洞爺湖へ

洞爺湖

 

天気

晴れ

 

観光

  • 函館の港
  • ザ・ウィンザーホテル洞爺

 

食事

  • 朝:セブンイレブンで購入
    Madori:バナナ&ヨーグルト
    ダンナさん:サンドウィッチ&ヨーグルト
  • 昼:セブンイレブンの北海道限定おにぎり
  • 夜:ザ・ウィンザーホテル洞爺のフレンチダイニング「ギリガンズアイランド」でコースディナー

 

おやつ

六花亭で買ったお菓子

 

  • マルセイバターケーキ(くるみ)×2
  • マルセイキャラメル×1
  • ホワイトチョコレート×2
  • おふたりで(ダックワーズ)×1
  • 霜だたみ(パイ)×2
  • 大平原(マドレーヌ)×1

 

 

直営店では1個ずつ売られていたので、いろいろな味を楽しむことができました。

 

 

※ マルセイバターケーキ(くるみ)は直営店限定品

 

ホテル

ザ・ウィンザーホテル洞爺

 

メモ

この日は移動日で、私たちにしては珍しく旅先での鉄道旅(函館〜洞爺)を楽しみました。

 

 

初めて乗るJR特急北斗(9号)は、綺麗な車両で快適でした。

 

 

函館から洞爺までの所要時間は1時間54分で、特急券+乗車券は11,840円(5,920円×2)。

 

 

晴天だったので、前日に行けなかった大沼が車窓から綺麗に見えました。

 

 

目的地の洞爺からザ・ウィンザーホテル洞爺までは離れているため、事前に予約していた送迎バスでの移動。

 

 

13:00発のエレガントな車両で40分で到着しました。他に乗客は3組いて、1組は途中の洞爺温泉街で降りました。

 

 

ザ・ウィンザーホテル洞爺に到着したのは13:40。チェックインは15:00ですが、客室が整っているとのことですぐにチェックインできました。

 

 

客室に入ると、言葉にならない優雅な空間にうっとりとし、ホテルから見下ろす洞爺湖の絶景にも心を奪われました。

 

 

また、家具・調度品・タオル類・アメニティーなど、全てが最高品質でした。

 

 

そして、なんとシャンプー・コンディショナー・ボディソープが「BVLGARI(ブルガリ)」。

 

 

使うのがもったいない。

 

 

函館では街歩きを楽しみましたが、この洞爺ではのんびりホテルライフを満喫するのが目的の滞在です。

 

 

夕食までの時間は客室内でコーヒーを飲みながら美味しい六花亭のお菓子を美味しくいただきました。

 

 

しばらくのんびりした後、ディナータイム。繊細なフレンチに舌鼓。お味も空間も最高でした。

 

 

その後、少し経ってから入浴をしようと大浴場に向かったのですが、大浴場までの通路が長い!

 

 

が、しかし大浴場は女湯が混みすぎて断念し、客室内のバスルームを使用しました。

 

 

ブルガリの香りに包まれながらの入浴は、大浴場ではなくても極上の贅沢を味わうことができました。

 

 

その間、ダンナさんは大浴場の露天風呂を満喫していました。

 

 

大浴場で使用されているアメニティは南仏発のL'OCCITANE(ロクシタン)。

 

 

夜には花火が上がり、客室からもしっかり綺麗に眺めることができました。

 

 

この日は天気に恵まれ、夜空にも星が輝いていました。

 

 

移動の旅はなかなか疲れるものですが、ここまで来てよかったと喜びを噛みしめていました。

 

7日目 旅の最終日〜ザ・ウィンザーホテル洞爺を満喫し移動

ザ・ウインザーホテル洞爺

 

天気

雨のち曇りのち晴れ

 

観光

ザ・ウィンザーホテル洞爺

 

食事

  • 朝:ホテルの朝食ビュッフェ
  • 昼:「ブーランジュリー ウィンザー」のパン
  • 夜:新千歳空港内「函館 五島軒」のカレー
    Madori:ビーフカレー(甘口)
    ダンナさん:カツカレー(中辛)

 

おやつ

雪印パーラーのソフトクリーム

 

ホテル

ザ・ウィンザーホテル洞爺

 

メモ

ホテルの朝食ビュッフェがとても豪華で美味しく、朝からお腹がいっぱいになりました。

 

 

朝食後はチェックアウトの12:00までのんびりホテルライフを楽しみました。

 

 

チェックアウト後は荷物を預け、ホテル周辺で洞爺湖を眺めながらの写真撮影タイム。

 

 

この日も快晴ではないものの晴れていたので、綺麗な洞爺湖を撮影することができました。

 

 

ザ・ウィンザーホテル洞爺の展望台から眺める洞爺湖の景色は雄大で、「地球」を感じました。

 

 

さすが、サミットが開催された場所だなぁと感慨深かったです。

 

 

たくさんの思い出を抱きながらも、この日はとうとう北海道に別れを告げる日でもあります。

 

 

15:30出発の送迎バスにゆられ、洞爺駅に到着。

 

 

駅の待合室で1時間ほど待ったところで16:53発のJR特急北斗15号で南千歳へ。

 

 

南千歳で新千歳空港行きのエアポート快速に乗り換え、無事に新千歳空港に到着しました。

 

 

到着したのは18時過ぎ。

まずは、新千歳空港で北海道土産を買うことにしました。

 

 

マイルが貯まるので「ANA FESTA」で買い物をしたかったのですが、スナッフルスの白い恋人味のオムレットが無く、この商品だけ他のお店で購入。

 

 

新千歳空港で買ったお土産は以下のとおりです。

 

  • スナッフルス×ISHIYAコラボのチョコレートオムレット
  • 白い恋人
  • 北菓楼の「北海道開拓おかき」増毛の甘エビ
  • じゃがポックル
  • ROYCE'の生チョコレート
  • マルセイバターサンド

 

空港以外で購入したのはこちらです。

 

  • トラピスチヌ修道院のクッキー(プレーンとココナッツ)
  • トラピスチヌ修道院のホワイトチョコレート
  • いも(ポテトスナック)塩バター風味

 

 

クッキーとチョコレートはトラピスチヌ修道院内の売店で、ポテトスナックは男爵ラウンジで購入しました。

 

 

北海道土産

 

 

お土産を購入した後は夕食・・・と言いたいところですが、相変わらず人気店はどこも行列だったり、営業時間が終了していたり。。。

 

 

そこで私たちが立ち寄ったのが、明治12年の創業から変わらぬ味を今に伝える北海道函館の老舗レストラン「函館 五島軒」の新千歳空港店。

 

 

ここは、閉店間際だったこともあり空いていました。

 

 

ギリギリでしたが、美味しい老舗レストランのカレーを味わうことができ、最後の最後まで北海道を楽しむことができて満足気。笑

 

 

その後は、保安検査を受け搭乗口に向かい、出発時刻まで過ごしました。

 

 

その間、ダンナさんが雪印パーラーのソフトクリームを買ってきてくれて美味しくいただきました。

 

 

この時間になると殆どのお店が閉まっていたのですが、雪印パーラーが開いていてラッキーでした。

 

 

今回の北海道旅もソフトクリームで〆て、めでたしめでたし^^

 

 

雪印パーラー新千歳空港店

 

 

他の時間帯の東京・羽田行きの航空機が遅れているなか、私たちが乗る最終便の飛行機は定刻通りに出発し、到着も予定より少し早かったです。

 

 

東京羽田に到着したのは23:30。

ここから自宅までは、事前に予約していた送迎サービスを利用し、深夜に無事東京の自宅に着くことができました。

 

 

旅行中は規則正しく早寝早起きをしていたため、深夜のこの時間はもう眠くて仕方がなかったです。

 

 

翌日は、ふたり揃って昼近くまで爆睡。

 

 

旅行の報告メモは以上になります!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

メインブログではまだ小樽旅行記が続きますが、書き終えた後に今回の旅行記をたくさんの写真とともにUPする予定ですので、楽しみにしていただけたらと思います。

 

 

↓小樽旅行記(ホテル編)

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それでは、また次の記事でお会いしましょう^^

 

 

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